GalaMate×6 ⇒ ★カノン...★ビビデ...★スカーレット...★ロータ...★スタンレール...★ディオン...
■■■ スタンレールは港街を後にした・・・wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:55)
◆スタンレール >> …さて、忙しくなってきた…。やる事は沢山あるぞ…。(砂浜、静かに歩む)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:55)
◆スタンレール >> …嗚呼、判ったよ。…約束だからね。(命を落とすな…と、告げれば、己も背を向け)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:54)
■■■ ビビデは港街を後にした・・・wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:54)
◆ビビデ >> じゃあまたっ! 7日ーっ!!(ぱすぱすぱすぱす。砂浜の上に軽い足音を立てながら)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:54)
◆ビビデ >> なんか、人から目立たなくするポーチって聞いたよ。スタンレールさんも、ビビデがこれ持ってたの、今まで気づかなかったでしょっ?(にこ) ただ、中身が何か知ってるヒトにはあんまり効かないみたいだけどね。(魔力の流れが、とか、そういう仕組みには詳しくなかった。) お願いね。終わったらおいしいゴハン食べよっ!!(にっと笑って) うんっ、気をつけるよー!!(たっ、と砂浜、踏みだして)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:53)
◆スタンレール >> …む、このポーチ…力の流れを遮る効果が付加されてるのか…。(ポーチに入った瞬間、マナ・サーキットの力が弱まったように感じて)…嗚呼、それじゃ7日までしっかり調べておこう…。ビビデ、君も気をつけて…。(恐らく、接触しても危険は無いと思われるが…念の為、注意を)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:50)
◆ビビデ >> うんっ。お願いっ。(渡す。ポーチごと。……「極力目立たない、石ころのように目立たない」魔法の効果がかかったそれは、ボロく見えるが丈夫にできている。) じゃあビビデも…………もっと調べてこようかな。あのヒトのこととかさ!wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:47)
◆スタンレール >> …さて(辺りを見渡す。人影は見当たらず)…それじゃ、責任持ってそのマナ・サーキット…預かるよ。(ビビデへと、…研究の準備は、整った)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:46)
◆ビビデ >> かっわいいって……(ほーっと息をついたら)スタンレールさんこそおっとこまえなのっ!!(冗談返して) よろしくね、ふたりとも。ほんとに、ほんっとにありがとう!!(思い切り笑う。少し目が潤んですらいたかもしれない。) wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:45)
◆スタンレール >> …簡単な場所さ、酒場の2階…奥から2番目の部屋、必要な器材は用意しておく。(去るスカーレットへと声を)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:44)
■■■ スカーレットは港街を後にした・・・wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:44)
◆スカーレット >> (かつかつかつかつかつ・・・)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:43)
◆スカーレット >> 今日の夜から貫徹だぜ、スタンレールさん。(これでいいな、と。今度こそ踵を返した)7日まで、な。腹ごしらえしてくる。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:42)
◆スカーレット >> 冗談だ。可愛いお嬢さんの可愛い嘘も許せないようじゃあないぜ。嗚呼。ストーカーとも思われていたようだし。(何度も頷き・・・)・・・わかった。後で指定先へ行こうじゃねえか。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:41)
◆ビビデ >> (でしょでしょ、ねっ、とスタンレールに同意を求める。大きい声では言えなかったけど)その場所、ビビデにも教えておいてくれるかな。7日の夜になったら、ビビデ、取りに行くよ。(説明を付け加える。そこからの週末が、約束の期日にあたること。そのあたりの日にちのどこかで、エス・イーターがビビデを見かけたタイミングで、声をかけてくる話になっているということ。)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:41)
◆スタンレール >> ふむ…。確かに貴重な品…所有を隠すのは正しいと言える…。(ビビデに苦笑を漏らし)…私は構わない。…ただ、研究に使う場所は、此方で指定しても良いかな?(念の為、其処からの持ち出しは行わない…と)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:38)
◆ビビデ >> ほんっとにごめんなさい!(ぺこり!と素直に頭を下げた) 誰にでも言っちゃってたら、危ないって思ってたから、ねっ……!!(まっすぐスカーレットを見て) っていうか気づいちゃってたかな。(強い魔力の匂いとか。残り香にしては強かったかも。)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:38)
◆スカーレット >> (去るものを見ながら)・・・マナ・サーキットに最初に手をつけるのは俺だ。この条件を飲めるんなら、手伝おう。・・・ビビデさんも嘘をついていたようだし、ますます協力の気も失せてんだがな。(そんなこったろうとは思ったが、と。ビビデを見て)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:35)
◆ビビデ >> これが……マナサーキットなの。(瑠璃のような色をした、重みのあるカタマリ。) ごめんね、実は持ってたんだっ。(ぺろっとスカーレットに舌を出した)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:35)
◆スタンレール >> フフッ、そうなんだ…。私一人では不安なんだ…。(ここぞと言わんばかりに不安そうな表情でスカーレットを見つめてみた)…条件?…ふむ、料理位なら作っても構わないけれど…?wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:35)
◆ビビデ >> うんっ。またねロータくんっ!! こんどカノンさんと3人で遊ぼうねっ!!(腰をかがめて手を振って) 実はね……念のためスカーレットさんには最初ウソついちゃったんだけど……(ごそごそ、と、何かを探る。持っているカバンのほか、もうひとつ目立たないヒモつきポーチを持っていた)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:33)
■■■ ロータは港街を後にした・・・wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:33)
◆ロータ >> …またなの(子供は、皆に手を振れば…慌てたように駆け出していきました)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:33)
■■■ ディオンは港街を後にした・・・wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:32)
◆ディオン >> (此処まで迷うこともなかったのに・・・・・)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:32)
◆スカーレット >> はっ!マナを研究してるだの言って、自信がなさそうだな、スタンレールさん。・・・一つ条件つきでなら、手伝ってやらねえこともない。(親指を立て)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:32)
◆ディオン >> (そうすれば)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:32)
◆ディオン >> (あの時気が付けばよかったかもしれない)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:32)
◆ディオン >> ・・・・(何も語らない・・・・ただ歩むだけ・・・・)あの・・・・・たのは・・・・(聞き取れない小さな声で呟く・・・・・)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:31)
◆ビビデ >> またね、カノンさんっ。(手を振る代わりに、笑って胸の前でぐっと拳を握った。) は!? どういうコト…………(ディオンを追いかけようとして)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:31)
◆ロータ >> ろーも、お墓参りの準備あるから帰るの(子供は、自己主張するように小さく跳ねます)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:30)
◆スタンレール >> む…。いいじゃないか…。私一人でこんな責任重大な仕事、出来るかも判らないし…。(ね!と言わんばかりに)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:30)
◆ディオン >> ・・・・・・・私は・・・・それと”まったく同じ文字”をこの間読ませられました(ビビデへとそれだけ告げて・・・・踵を返した)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:30)
◆スカーレット >> 協力しない、と言ってるじゃねえか。(指が掠ったローブの皺を直しながら)勝手に勘定に入れるのはやめてくれ、しかもあんな手段で。(半眼・・・)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:29)
◆ロータ >> …うん、その言葉信じてるの(子供は、深く頷きます)…えへっ(ビビデに子供は、くすぐったそうに笑いました)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:29)
◆ビビデ >> うまくいかせるよっ!! こんっなに助けてくれるひとがいるんだもんっ!!(ぐっ!!と親指をスカーレットに立てて見せた)  うんっ! よろしくね! ふたりともっ!!(にこぱ!)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:29)
■■■ カノンは港街を後にした・・・wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:29)
◆カノン >> (一同の様子に、淡く笑み…) 何れ、また。良い夜を。(ゆったりと礼を向けると、踵を返した)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:29)
◆ディオン >> ・・・・・・・・・・・・(ビビデの文字を見た・・・・・筆跡の形、筆圧・・・・どれも同一の物であるという結果が出た)・・・・・そうか・・・・(目を伏せる・・・あの時気が付けばよかったかもしれない・・そうすれば)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:29)
◆スカーレット >> (元から皆の近くにはいなかった。スタンレールが近付き手を伸ばしたのを見れば、身を引き)・・・いきなりなんだ、スタンレールさん。ひとを呼び止めるときは言葉でなくちゃあ。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:28)
◆スタンレール >> …フフッ、責任重大…だけれど信じられていては…断る道理も無いね…。(ビビデに頷いて)…良し、判ったよ…二人で頑張って可能な限り調べてみるよ(引っ張ったスカーレット、指差してビビデへと)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:28)
◆ビビデ >> (しゃがんでローに視線を合わせ) うんっ! ありがと!! おねーちゃん待ってるねっ!!(頭をなでると立ち上がり) ヘンなこと言うんだね? ディオンさん。おまじないっ? (ペンを受け取って、すらすらっと書いた。「探してたもの見つけたよ」。)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:27)
◆カノン >> 大丈夫です。帰って来ないことには、情報も何もあったものではないですしね。(ロータへと頷いて、) 其れでは、此方も、何か判りましたら連絡致します。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:27)
◆スカーレット >> いいや、信じ信じられることはいい。俺も聞いても仕方のないことを聞いた、とも思ってるんでね。・・・うまくいくといいねえ、ビビデさん。協力者は多い。それはいいことだ。(ゆるりと礼をして)それじゃあ俺は失礼するぜ。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:26)
◆ディオン >> たとえば・・・探していた物見つけたよ・・・・と(瞬きを二つ)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:26)
◆スタンレール >> 嗚呼、そのイーターと言う者は相当な者の様だし…気をつけて(カノンへと、礼されれば頷いて)…スッ(去ろうとするスカーレット、そのローブの首の部分を掴んで)ザザッ!(思いっきり引っ張りました。そりゃもう思いっきり後ろに)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:25)
◆ディオン >> 文字を一つ・・・・お願いします(ビビデへと瞳を向けたまま)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:25)
◆ロータ >> ろーも、何か話しに聞けばお伝えするの(子供は、片手を上げてビビデに言いました)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:24)
◆ビビデ >> 何の字?(ディオンには、きょとんと) うん……信じちゃってもいいかなって。頭よさそうだから、あんまりナクシモノとかしないでしょっ?(スタンレールをゆったりと見ている) 時間がないから、何もわかんなくてもしょうがないし……。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:24)
◆カノン >> …っと、そうですね、その相手に会いに行くのが、今後私だけとは限りません。お恥ずかしい。(スカーレットに、) …っと。影縫い…、ですね。ええ、有り難う御座います。確かに。(ナイフを一度確かめて、大事に仕舞うと、礼を向けた)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:23)
◆ビビデ >> うん、わかったっ! カノンさん、遅くまでありがとね!!(ぺこりっとお辞儀をして) じゃあさ、ひとつお願い。……もし、ビビデの役に立ちそうなこと、何かわかったらお手紙くれるかなっ? ていうかスタンレールさんと2人で研究してくれたらはやいかと思ったんだけど…… おねがいっ!!(去ろうとするスカーレットへ)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:22)
◆ロータ >> ……(子供は、カノンを見上げて)無事に帰ってきて欲しいの…渡したい物あるの(子供は、やっぱり心配そうな顔です)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:22)
◆スタンレール >> …え…えぇっ…!?(流石に驚いた。…預けられるとは思っておらず、その場で飛び上がり)…えっと…本当に良いのかい…?その…大事な物なのに(確かに調べてみたい…が、それはとても貴重なモノ――)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:22)
◆ディオン >> ・・・・・すいません・・・・(ビビデへと歩み寄って)・・・字を書いてもらえますか?(そう尋ねる)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:20)
◆スタンレール >> …では、念の為…此れを持って行ってくれないかな…?(カノンに手渡す、掌程の大きさの銀のナイフ)…影縫いという術が仕込まれている…対象の影に刺せば、ソレが刺さっている間は、対象の動きを縛れる筈だから(お守りに…と)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:20)
◆ビビデ >> (魔力のある者なら気付くだろうが……そこから漏れるのは魔力と呼んで良いのかどうかわからないもの。「イヤな影」「鉄の匂い」そんなイメージ。)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:19)
◆スカーレット >> 俺は興味を持ったときだけ手を貸すたちでね。マナ・サーキットも先に唾付けてんのがいるのなら、意味がねえ。(首を振り)カノンさんに聞いてるんじゃないんだがねえ・・・、まあいい。俺も去るとするかね。(フードの端を下げ)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:19)
◆ディオン >> (見つめていて・・・・似たような魔力反応を持つ相手を思い出す)・・・・・・(僅かに瞳を見開いた)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:18)
◆カノン >> …っと、ええ、そうです。(スタンレールに頷き、)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:18)
◆ビビデ >> 魔道書って…(ぶんぶん首を振る)…聞いただけでも眠くなっちゃうよ。あはは……まだいいや。(本人としては丁重に断る) そっか……直接調べてもらったらいいかなっ! ね、スタンレールさんっ。マナサーキット、預けてもいいっ?(尋ねてみた)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:18)
◆カノン >> 其の問いは今更過ぎます、とお答え申し上げましょう。(スカーレットへと笑い返した) では…、他に、私の知るべきことが無ければ。そろそろ失礼しようと思うのですが…。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:17)
◆スタンレール >> まぁ、それはそうだけれど…。(カノンに言われれば…否定できず)…カノン…だったね。…君、そのイーターと言う者に会いに行くのだよね…?(カノンへと、首を傾げながら)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:17)
◆ロータ >> 影…?(きょとん)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:16)
◆ディオン >> 影・・・・・(そのほうに瞳を向ける・・・)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:16)
◆カノン >> 何も、顔見知りのみが繋がりには御座いませんでしょう。(スタンレールへと笑み、) …先程も其の様に仰って居りましたね。自分の、影で…。(ビビデの足を見つめ…)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:15)
◆スタンレール >> …否、私も実物を見た事は無く、話と文献からの推測したやっていない…。…如何だろう?…マナ・サーキットに興味があるのなら彼女に許可を貰って、調べてみては…?(スカーレットへと、ビビデを指しながら提案)…ふむ、影を使った攻撃…か。(抜かれた足…じっと見て)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:15)
◆ビビデ >> ううんっ、まだ情報が足りないのっ。(出遅れ、の言葉に首を振って) あと何日かだけど、今みんなが思いつかなかった道だってあるかもしれないの。だから手伝ってほしいな。ね?(スカーレットへと) wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:15)
◆スカーレット >> 然し、いいのか。自分のために人食いへ行く仲間・・・、下手したらビビデさんよりも先に喰われるかもなあ?(にやあ、フードの奥で笑った)・・・手管を聞く限りあんまりろくでもなさそうなんだが。(しかも・・・)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:15)
◆ロータ >> ……(子供は、きょとんと首を傾げる様に話に耳を傾けています)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:14)
◆ビビデ >> エス・イーターさんね。自分の影でコウゲキしてくるの! ビビデは脚に影が入ってて、(ブーツから脚を少し抜く。やはり真っ黒い。) 言う通りにしなかったら、この影で殺すって言われてるの。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:13)
◆カノン >> 仲間、友人。様々な言葉が御座いますね。(スカーレットへ頷いた。それからビビデを見て、) ありがとう。では…、剣士、と云うことも隠して於いた方が良いのでしょうか。(ふむ、)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:13)
◆ディオン >> (己の胸にあるものに手を添えた・・・・・その手は鉄のような質感を持ちながら筋肉のような柔軟性を持った・・・・鉄の肉体だった・・・・漆黒の手で胸の辺りにある布を掻き毟る様に・・・握り締める)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:13)
◆スタンレール >> …繋がり…と言っても文章のやり取りだけ…顔を合わせるのは、今日が初めてさ(カノンへと、肩を竦めて)…ふむ、それは良かった…。今度、魔導書でも貸してあげようか…?(頭が良くなったと聞けば、微笑交じりにビビデへと冗談を返し)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:12)
◆スカーレット >> 俺はあなたが自分は生きてるつっても生きてないっつっても驚かないぜ。(ディオンに返し)さて・・・、マナ・サーキットもスタンレールさんがやるとして。どちらにしろ出遅れか。(とん、とん、と。組んだ腕、指を叩いた)マナ・サーキット、興味あったんだがなあ・・・。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:11)
◆ビビデ >> わかった。信じるよ。カノンさん。カノンさんって強いし!(きゅ、と口の端をあげて笑う) でも、アンゼンのためにちょこっとズルするなら……冒険者っていうのは出来るだけ隠してたほうがいいよっ! wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:10)
◆ビビデ >> あの文読んだらちょっとアタマ良くなった気がするの!(手紙。冗談っぽくスタンレールに言えば) ま、ディオンさんにわかんなければ、ビビデたちで調べるしかないよねっ。(切り替えて)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:09)
◆ディオン >> ・・・・・私は・・・・・・(悩む・・・・それは人形には無い行為だった・・・・・故に苦しむ・・・眉を潜めて・・・顔を俯ける)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:09)
◆スカーレット >> ・・・ビビデさんは大変なお嬢さんとお知り合いになったもんだな。(カノンを示しながら)あれか、仲間ってやつか。冒険者だし。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:09)
◆カノン >> 成る程…、以前より繋がりは在った、訳ですね。(ビビデとスタンレールとを見て、) …何が生きて居る、何が死んで居る、と決めるのは、結局のところ、個々人の意思に御座いましょう。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:08)
◆ロータ >> 命…儚く尊く…何より重く…何より簡単に…失われるもの…(子供は、子供の認識している命と言うものを口にしました)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:07)
◆スタンレール >> (一同の顔と名前、一致させれば)…教えてくれないかな?…その…イーターと言う者、一体…どういった存在なんだい…?(金属体、命を喰らう、影…正体すら把握できず)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:07)
◆ビビデ >> 結局ディオンさんにはわかんないってコト…………って、そんなに考えなくていいんだよ。たぶん、あのヒトが言ってる「ヒトひとり分」っていうのは、「食料になるかどうか」ってイミもあるかもよ!(ヒトクイさんだから!と、ヘンな慣れが出来てしまったのか軽く言った)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:07)
◆ディオン >> ・・・・・・・それは本当に生きているのですか?(スカーレットへとただ真っ直ぐに問う・・・・)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:06)
◆スカーレット >> おいおい、岩に宿る命だってあるんだぜ。鉄にも樹にも宿るもんだ。糸の無い人形だと鉄のヒトを決め付けるのは早い。・・・ってか、命は喰らい喰らわれしてんだろう。なにを今更おおごとに言ってんだ?wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:06)
◆ビビデ >> ストーカーっていうかお手紙交換しちゃうナカヨシさんなの☆(ふふっとスカーレットに笑い返して) そーだね。マナが、冬にストーブに入れるタキギとかの代わりになるか。ビビデはそれが聞きたいのっ。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:05)
◆カノン >> 二の舞となっては元も子も御座いませんから。…ビビデさんが、ほんの少し仰ったことも気になることですし。(スカーレットと、ロータとを見て、) けれど…、会いに行くのが最も確実。どうか、お気になさらないで下さい。(やんわりと双眸を細めた)好きでやって居るのですよ。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:05)
◆ディオン >> 命とは・・・・食らえるほど安易な力なのですか?(目を伏せて・・・・片手で額を覆う)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:04)
◆ディオン >> ・・・・マナ・サーキットによって生み出される力は果たして・・・・命と等価なのか・・・・・(たとえ像が人のように動けても・・・それは命を宿したといえるのか)・・・・糸の無い人形が・・・動くだけで人間になるのでしょうか?(ただ瞳を向ける・・・曇りの無い澄み切った瞳を)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:03)
◆スタンレール >> フフッ、…あえて否定はしないよ。…確かに一人コソコソ嗅ぎ回っていたのは事実だから(スカーレットの言葉に、肩を竦めて)…フフッ、それは良かった…。あの程度の情報でも…君の支えになる事が出来たのなら、送った甲斐があると言う物だ…。(ビビデに手を握られれば、握り返して微笑を返す)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:03)
◆スカーレット >> だから結局は喰うか喰わないのか、その二択にかかってくるわけだ。(オーケイ?とディオンにふり)俺はスカーレットという。魔導師だ。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:03)
◆ビビデ >> カノンさんがっ!? あぶない! あぶないよっ!!(思わず首を横に振る) あのヒトがおなか減ってたらさ…!!wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:03)
◆ロータ >> …ろーは、ロータ言います…どうぞお見知りおきを(ぺこり)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:02)
◆スカーレット >> (最初の言葉はカノンに向けてから)ビビデさん、落ち着いてくれ。(少し笑った)・・・それは知らないな。しかし、マナは魔力とは厳密には違う。命の力そのものともいう。そしてそれを鉄のヒトが喰うか喰わないかもわからない。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:02)
◆カノン >> …っと、スタンレールさん。成る程、ギルドの関係者さん。私は、カノンと申します。剣士で、冒険者です。(名乗り、)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:01)
◆スタンレール >> …多方面の可能性を見ている内、目的から離れたのやもしれない(スカーレットに指摘されれば、確かに…と苦笑交じりに頷き)…君が、一人で…?(ディオンを見て)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:01)
◆ロータ >> …カノン(心配そうに見上げる子供です)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:01)
◆ビビデ >> じゃなくてスタンレールさん!(しょぼん。) ありがと!! すっごいココロ強かったんだから!!(思わず少女の手を握って)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:00)
◆スカーレット >> 勇ましいことだ。喰われるつもりもないと見える。・・・ビビデさん、スタンレールさんのほうがよっぽどストーカーらしいぜ。(にやとした)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:00)
◆ディオン >> ・・・マナが命の代わりになりうるのか・・・・(スカーレットの言葉に瞳を向ける)・・・・貴方は魔力が命の代わりになる・・・とでも?(尋ねる)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 21:00)
◆ビビデ >> そーなんだよね! マナをあげられるようにならないと。(スカーレットへ。) ああっ! お手紙くれたスカーレットさんっ???wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:59)
◆ディオン >> ・・・人は・・・・・祖先である生物から・・・己の理にかなった形に進化をしてきましたから・・・(可能性は無いわけでもないと・・・己は思った)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:58)
◆カノン >> いいえ。(ビビデには首を横に振った) 単身、私が会いに行って、マナ・サーキットが有効であるか確かめて来るのです。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:58)
◆スタンレール >> …スタンレール・フェイ。…マナやフォトンの生み出す力場について、研究している者だ…。(宜しく…と、その場の者達へ)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:58)
◆スカーレット >> どうにもビビデさんの言ってることと、あなたがたが話し合ってることがズレてる気がしてならないぜ。(ディオンとスタンレールを見る)マナをその鉄のヒトとやらが喰うか喰わないか、だろう。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:58)
◆スタンレール >> フフッ、そりゃ…私も私なりにギルドの件について調査をしていたからね。…その足を見れば、一発で判ったよ…。(微笑、ビビデの足を指差しながら)…嗚呼、未だ名乗っていなかったかな…?wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:57)
◆ビビデ >> そこは考えないとなんないよね。……それでもヒトを食べたいって言ったら、ビビデは。(コドモに。そこで言葉を切って)  会いにはいくよ。……あっ、カノンさんは、呪いとか解く前に、あのヒトのとこ行ったほうがいいって言ってるのかなっ!(質問!)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:57)
◆カノン >> ですから、聞きに行くのですよ。(スカーレットへ、) ビビデさんが何れお会いになる。其れ迄に、果たしてマナ・サーキットが有効であるか否か。情報が必要。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:57)
◆ディオン >> ・・・それは根拠には成りえない(ビビデへと・・・機械的な賢知で呟く)・・・・彼の体の一部でもあれば・・・・破片でもあればよかったのですが(目を伏せて)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:56)
◆スカーレット >> カノンさんが会いに行ってどうすんだ。倒すのか。(やれやれと肩をあげ)ところで、その肝心のマナ・サーキットの使い方がわからないんじゃあ、会ってもどうしようもなくないか。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:56)
◆ロータ >> …ふみゅぅ(子供は、また難しそうな顔をしました)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:55)
◆スタンレール >> …ヒトの器、…簡単に増設出来るモノなのか…。(少し考える、…可能性は無いだろうかと)…それは、私たちには判らない…。答えを出せるのは、対象者一人のみ…だよ。(ロータへと、首を横に振りながら)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:55)
◆ビビデ >> だってさっ!! フツーっぽかったのに、ビビデがナイフを当てたらカキン!って音がしたよ?(ディオンの疑問に) まだ100パーじゃないけど。……って、なんで知ってるのっ??(初めて言葉を交わせたスタンレールへ、目をぱちぱち)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:55)
◆ディオン >> (この港でであった・・・ボロボロの布を纏った子供・・・・)・・・・本当に彼は生きたいと思っているのでしょうか?(呟く・・・・ただ一人に・・・己に問いかけるように)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:54)
◆カノン >> ですから、直接聞けば良いのです、本人に。…其れは、いけませんか。(ビビデへと、控え目になって問うた)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:54)
◆カノン >> 此の国は不可思議な力に溢れて居りますから。教科書の線引きを幾ら引っ張り出して来たところで解決出来るとは思えない。(ロータの言葉に、)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:54)
◆ディオン >> (ロータの言葉に・・・・瞳を向ける)・・・・・救い・・・・・(ふと思い出すのは)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:53)
◆ロータ >> …食べるを当たり前と思って生きてきたのなら…その方法は本当の救いになるの?(食べなくても済むと言う言葉に子供は、とても違和感を感じたようです)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:53)
◆ビビデ >> 聖堂だねっ!! わかった、準備しててっ!!(去って行く修道女に名前だけでも聞こうとしたけれど、間に合わず) ムチャでも何でもさ、ビビデにはあのヒトが魔物よりもヒトに見えたんだもん。うんっ、ビビデもこんなこと言っていいのかなっ?てけっこー悩んだよっ!!(にか、とスカーレットに歯を見せた笑いを返して)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:53)
◆ディオン >> ・・・器がもれれば・・新たに増設すればいいのかもしれない・・・(破裂か・・・それとも別の何かになる・・・可能性?)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:52)
◆カノン >> 此の場では解決し得ない問題について話し続けても無意味です。(仮説を無意味と言っているのではなくて、と手を振って付け足し、スカーレットへ) 会いに行きます。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:52)
◆スタンレール >> 既に満たされた器に、新たに水を入れれば…当然水は溢れる…。(恐らく、命ある者にマナ・サーキットを用いれば…待っているのは破裂…?)…ふむ、此れは…君の生命の面では、解決した…と言う事かな?(修道服、見送ればビビデへと顔を向けて)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:51)
◆ロータ >> でも、命や生きると言うのが有るを有機と言っているようにも思えたの(難しそうに顔をしかめる子供です)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:51)
◆ディオン >> ビビデさん・・・彼の体は・・本当に金属で出来ていたのですか?(真っ直ぐに瞳を向けて問う)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:51)
◆スカーレット >> 呑気だなあ。(もう一度言う)喰われかけてんのに喰う者の心配をしている捕食者か。目の前にいないのなら、何を馬鹿な、と笑ってられるが。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:50)
■■■ ―――は港街を後にした・・・wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:50)
◆ディオン >> 逆に言うならば・・・鉄に近い物質で体を構成された生命体が居てもおかしくは無いのでは?(そう呟く)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:50)
◆――― >> だけどちょっと時間がないから今度聖堂に遊びに来て。そのときに治してあげるわ。(と、口にしてから去る。(リア落ちすみません;))wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:50)
◆カノン >> ううん…、石や鉄のような、一般に、およそ命とは呼べないものでしょう。(悩みつつ、ロータへ答え…) …ふむ。(呪いを解ける、と云うものへ視線を向け)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:50)
◆ビビデ >> (それは同時にカノンへの答えでもあり)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:50)
◆ビビデ >> (スカーレットに同意し)そうなの、鉄のひとに直接使うんじゃなくって! あのヒトが食べるものがマナだとしたら、それをいつでも食べられるようにしたら、あのヒト、人を殺さなくてよくなるって思うのっ!wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:49)
◆ディオン >> 両方です・・・・(スタンレールへと答える)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:48)
◆――― >> 決め手がないことにはどうするべきか分からない所ね。(と、スタンレールに頷き)まあ、とりあえずあの方(イーター)の場所が分からないなら私がいる意味はないわ。ええ、治療は出来るわよ。以前、ちょっと食べられた時にね?(と、ビビデに頷き)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:48)
◆スカーレット >> カノンさん、無茶はしない方がいいんじゃねえか。ヒトを喰うというし。・・・解呪ねえ、やる者がいるんなら、俺はいいか。(ビビデの足を詳しく見ようとして、やめた)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:48)
◆スタンレール >> …マナの集まる力場、…其処でのマナ・サーキットの起動は、もしかすると、逆に危険…。(ビビデの言葉、聞き取りはしたが…目前の情報、先に解析して)…知識と技術…それは、マナについてのかい?…それともマナ・サーキット自体についての…?wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:48)
◆ディオン >> もし、その人が”命”を持っていたら・・・・マナ・サーキットを使用したことでどうなるのかは・・・分からない・・・・・(想像が付かないのだ)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:48)
◆ビビデ >> ほんと!? (ぱっと顔を明るくして、修道女を見上げた) 治せるのっ??wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:48)
◆ロータ >> …(カノンの袖を引っ張って子供は聞きます)…此処での無機物と有機物の境界線は何処なの?(きょとん)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:48)
◆カノン >> 此の国には魔法の力で動いて居る無機物も多いでしょう。(言い、) 詰まる所…、そう。(スカーレットの言葉に頷き、) もう他の人を食べなくても良いように?(続けて問いを重ねた)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:47)
◆ビビデ >> エス・イーターって呼ばれてるって、ダンナさんのそしk……知り合いのヒトが言ってたのっ。(ピンクでぼろ布。)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:47)
◆ディオン >> ・・・知識と技術さえあれば・・使用は可能です(スタンレールへと告げて)・・・・・鉄で出来ていたとしても・・・それが人形とは限らないのでは?(己はともかく・・とビビデへと告げる)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:46)
◆ビビデ >> はっきり言っちゃうよ? ディオンさんとおんなじかんじ。鉄でできてるヒトってカンジ。……だからムキブツ? それともユウキブツ?wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:45)
◆スカーレット >> ゴーレムに使うだのはどうでもいい。・・・ビビデさんはマナサーキットでできたマナを、その者に喰わそうとしてんだろ?wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:45)
◆――― >> 解呪なら私がしてあげられないことも無いわ。(ビビデの足を指差す)あの方の影は分析を終わらせた所なの。(と、ビビデに提案を投げる)死人を使うのは何とも言えないわね。(人道に反すると)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:45)
◆スタンレール >> …同意見だね。…どうにも、裏付けや決め手と物が足りない。(不確定要素…頷き)…つまり、マナ・サーキットは単体では…とても扱える代物では無い…と言うことかい?(暴走…。)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:45)
◆カノン >> (腰掛けて居た流木より立ち上がり) ……。(ビビデの零した言葉に鋭く目を細めた) …本人に会うのが一番手っ取り早い。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:45)
◆ビビデ >> それもいいって思ってるの。(本人に会う)……でも、使い方がわかんなかったら、イミがないもん。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:44)
◆ロータ >> …道具…何かを動かす力…方向性決められていても…其れが、使い方の全て違う思うの(子供は、一つの道具に作った人が思いつかない使い方が秘められていたと言うお話を思い出して言いました)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:44)
◆ディオン >> 死人であれば・・・・命令を聞く人形として・・・”動かすことは出来ます”(ビビデへと告げた)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:44)
◆カノン >> ピンクでボロ布を纏った方。名前は?(ビビデへと問うた)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:43)
◆ディオン >> ええ・・・というよりも・・・それは制御装置を加えられたマナ・サーキットのみですが・・・(スタンレールへと答えて)制御する装置がなければ・・・・マナ・サーキットをこめられたゴーレムは・・・・暴走します(星を循環する経路の一つとなるのだ・・・その力は計り知れない)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:43)
◆ビビデ >> じゃあ人を……生き返らせることはできない。(ぽつりと言って) お手紙のあのヒトが言ってた、なんかセイメイタイを?っていうのも無理かなーっ。。。(と、スタンレールの前で言えば)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:42)
◆――― >> 命を持つ有機物には作用されないか(と、反覆する。タイミングが合わないなとか思いつつ)確かに情報が少なすぎて何ともいえない状況なのは確かね。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:42)
◆スカーレット >> 解呪してからのほうがいいかもしれねえなあ。それを盾に色々脅されねえとも限らない。・・・そうだ、不確定要素が多すぎる。情報が少なすぎる。(カノンに頷き)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:42)
◆カノン >> ……。(口元に手を当て、各々の言葉を聞く。眉を寄せ…) …不確定要素が多すぎる。情報が少な過ぎる。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:42)
◆ディオン >> ビビデさん・・・貴方が救いたい人は・・・・生きていますか?それとも死んでいるのですか?(真っ直ぐに紫の瞳を向けて)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:41)
◆ビビデ >> ディオンさんっ! じゃあ1つ質問っ!! (人ごみの中でも見えるように手を挙げて!) マナサーキットでゾーフクしたマナを、鉄のヒトのごはんにすることってできるっ?? ヒトを食べるヒトなんだけどっ!!wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:40)
◆――― >> そこの貴方、そこで言葉を止めてしまったら余計に気になるわ。(教えるならちゃんと教えてとディオンへ)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:40)
◆ディオン >> ・・・・・・・”命”を持つ有機物には作用しない(はっきりと宣告した)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:40)
◆スタンレール >> (ちらり、ビビデの足…影を見て)…星の経路…マナ・サーキットの事か…。無機物に、生を与える事で支配権を得る…と言う事かな…?(ディオンの告げた言葉、己で解釈)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:40)
◆ディオン >> マナ・サーキットは…星を循環するマナ・・・エネルギー思念の循環によって動力を得ます・・・・ですがそれは・・・・・(言葉を止める・・・・言っていいものか・・・苦しむように)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:39)
◆ロータ >> …動かなければならない方向性は…見えてるの(カノンの言葉に頷きます)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:39)
◆ビビデ >> ひとつの道? それってどんな? ……ああ、それだね。(本人に会うということ。) ありがと! ディオンさんっ!! 教えにきてくれたんだよねっ??wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:39)
◆カノン >> …っと。(目を一つ瞬き、)解けてから…、となれば、話は別になりますね。其の人に直接会うのが最も良いか、と思ったものですが。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:38)
◆ディオン >> ・・・・”石くれの像に星の経路を通せば、その石くれの像は命をもちて命を与えし者の命に従わん”・・・・・(一言告げる)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:38)
◆スカーレット >> へえ、一つの道。(カノンへ視線を向けて)鉄でできたヒト・・・無機物扱いになるのかね、然し。それでマナ・サーキットで命を与える、と?wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:37)
◆――― >> 人の命ひとりぶん…余程おなかを空かせていたのね。呑気にみえるかしら?これでも私、あの人を探しているのよ。(急ぎの用でねと、スカーレットへと)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:37)
◆カノン >> …得てして人を引き寄せるものであるようですね。此の類のものは。(呟き、) ビビデさんは最初に仰いました。今も仰った。其の、呪いのようなもの、を解く一つの方法として、其の本人に会う、と云うことがあると。(確認するように、ビビデへ視線を向け)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:37)
◆ビビデ >> (ディオンに気づいたタイミングは遅れたけれど。) うん。(カノンを見て頷く。口元に少し笑いをたたえて) できれば、呪いが解けてからの方がいいなー……って思ってるけど。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:37)
◆ディオン >> ・・・・(深々と被った外套・・・その下から瞳を向ける)・・・・聞こえてしまいましたか(居てしまった自分に嫌気がさした)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:36)
◆スカーレット >> (いつのまにか6人から少し離れている臙脂ローブ・・・)・・・あれは確かに気持ちがいいもんじゃない、とか、呑気だねえ。人畜有害も有害らしいじゃあないか。(人を喰うと言うし・・・)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:36)
◆ビビデ >> ディオンさん!! (驚いて振り返る) ……ムキブツっていうのは、えっと、ヒトじゃなくて鉄のほうだね。ビビデ、これでもこの1週間ベンキョウしたんだよ。すぐ忘れそうだけど……(そこばかりは自信なさそうに)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:35)
◆ディオン >> (気がつかない様子と・・・・声が聞こえなかった様子に・・・少し息を付く・・・・聞かれなくてもよかったかも知れない・・・希望を積む事になるかもしれない宣告だから)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:35)
◆スタンレール >> …無機質…だって?(ディオンの言葉、其れに首を僅かに傾げて)…フフッ、本当に…何かに導かれたように人が集まる(スカーレットの言葉に、同意するように頷いた)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:35)
◆ロータ >> …命亡き者に命を与えるの?(きょとん)…開かれているの?(カノンの側で子供は、見上げています)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:34)
◆ビビデ >> (話に夢中で、ディオンに気づけない。) やっぱりそうなんだっ……!! ビビデはあんまり。でもね。「ヒトの命ひとり分の何か」を持っていかないと、死なせるって言われてるの。(カゲが入っててさ! と、脚を示して)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:34)
◆――― >> あれは確かに気持ちが良いものじゃないわね。影に食べられてしまうのは。(と、ビビデの足をみると、しゃがみこんでよく見ようと。)あの人、人畜無害だと思ったのだけど…(と、人が集まることには確かなのか苦笑を浮かべる)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:34)
◆カノン >> 大丈夫です。(お母さん心配しないの、というビビデに答えた) 謎だらけですが。私には、一つの道が既に開かれて居る気がします。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:33)
◆スカーレット >> ・・・見た所、ビビデさんが確実な解呪の方法を手に入れている風にも見えないな。・・・しかし、黄昏時の砂浜にしては、人がよくあつまる。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:32)
◆ロータ >> …人喰らうモノ…魔を集めしもの?…鍵…其れ導くモノ…?…謎々、いっぱい可能性あふれるの(難しそうに子供は首を傾げます)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:32)
◆カノン >> ビビデさん。(其れ以上に、の続きである) 貴女は…、何れ居の道を選ぶにしろ、そのヒトにまた会いに行かれるお積もりでは御座いませんか?wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:31)
◆ディオン >> ・・・マナ・サーキットは・・・・・(口を開いた)無機物にのみ・・・・命を与えることが出来るんです(告げる言葉)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:31)
◆――― >> (ロータに頭を下げて一礼返す。そしてディオンを視界端に捉えると手招きをする)やはりそうなのね。(ビビデの説明に納得する)ええ、あの方の影には命や魔力を食べる能力があるから。それで貴方は(ビビデ)食べられたのかしら?wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:31)
◆ビビデ >> こんばんわっ! おかーさん心配しないのっ??(自分も10代半ばくらいではあったけど、コドモにそう言って) そう、カゲっ!!(ぐっ!!と修道女の近くまで行って) そのカゲがこれなのっ!! ビビデの脚に入ってるのっ!!(ブーツの足を少し抜いて、どろっとした黒色の脚を見せる)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:31)
◆スタンレール >> (今宵の浜辺は賑やかだね…と、思ったとか)…そう、条件…。マナ・サーキットによるマナの制御か、豊富な魔力…どれが必要なのかは判らない、が…そのどれかが、…解呪に必要な条件なのかも知れない、と思ってね。(修道服の後ろから、ゆっくりと現れた…黒ローブの少女の姿)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:30)
◆カノン >> ああ、そうです、其れと…、マナ・サーキットが偽物では無い、と云うことは私が保障致します。役に立つものであるかは別ですが。(言って、)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:29)
◆ロータ >> …(子供手招きに嬉しそうに駆け寄ってきます近づけば微かな金木犀の香りが潮風に混じります)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:29)
◆ビビデ >> (修道服の後ろ、声をきく。すぐには意味がわからなかったらしく、ぱちりとまたたくのみ。) (カノンに)だと思う。あのヒト……最初に術を使ってきたとき、何かが吸い取られそうな感じがしたんだけど。それと、食べられる!っていうカンカクがバチッとくっつくの。頭のどっかで!wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:29)
◆スカーレット >> 鍵で何を開くかってのも問題だ。マナ・サーキット、解呪、その人を喰う者。マナ・サーキットだけが、鍵であり、開く扉がない。微妙にズレている。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:29)
◆ディオン >> (頭から深々と身を隠すように纏った外套の端が揺れる・・・・)・・・・(思った以上の人ごみに・・・遠巻きに眺めるにとどめた)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:28)
◆カノン >> 其の可能性も多いに有るでしょう。ですから、そちらは専門家に聞いてみるのが適切であると思います。実際に何かするにしろ、素人では手が出せるものではない。そうでしょう?(スタンレールの声に。ロータへと小さく手招きをし…) …然し、其れ以上に、です。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:27)
◆――― >> (背後からの声に振り向いて)条件?(と、スタンレールを見つめてからロータに笑いかけ)えっと(質問の嵐に落ち着いてとビビデを宥めつつ)ええ、貴方の言う外見から知り合いなようね。変な影とか使ってこなかったかしら?wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:27)
◆ロータ >> …こんばんわ(5人へ子供は、防波堤の上から下に飛び降りて深く一礼をしました)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:27)
■■■ 街を流れる潮風にディオンは誘われて・・・(気になってしまった・・・だめとは分かっていても引き返してきてしまったが・・・・・・)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:27)
◆スカーレット >> それを今聞いてんだがな。・・・あれか、クイズみてえに当てっこしねえとダメかね。(声に、フードを端を上げる)どうも。今晩は。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:26)
◆ロータ >> …単なる鍵と言う仮説もあるの(子供は思うことを口にしました)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:26)
◆ビビデ >> (コドモにも目が行く。自分もいっしょに歩きたくなるけど今はガマンガマン!) 知ってるひと? それって、ピンクの髪の毛でボロ布を着てるひとっ??(弾かれたように修道女へ質問紙)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:26)
◆スカーレット >> (ちらりと視線だけを修道服に向けた)いや、聞こえてるぜ。だから予測の域を出ねえ。ビビデさんが持ってるものが本物かどうかすらもな。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:25)
◆カノン >> ふむ。(修道服姿を見た。返すべき言葉は自分には無い) 生きる為に殺す…。あのヒト。ヒトの形をしたもの。ヒトを食べなければ生きられぬ、ヒト?wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:25)
◆ロータ >> …にゅ?(子供は、手を振る人影に気付きました)…ふりふり(両手を大きく振って答える子供です)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:24)
■■■ 街を流れる潮風にスタンレールは誘われて・・・…マナ・サーキット程の力を持ってでないと…成し得ない″条件″が存在する…という考え方は、出来ないかな?(修道服の後ろ、別の声)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:24)
◆ビビデ >> あ、ごめん……。(スカーレットに謝った。) 聞こえなかったかもしれないけど……マナサーキット、おうちに置いてるの。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:24)
◆――― >> (素顔はローブを深く被っているから隠れている。三者を一様に見てから歩いてくる小さな子供に手を振る)生きるために殺す?(ビビデに首を傾げる)どうやら私の知っている方かもしれないわね。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:23)
◆カノン >> 成る程…、マナ・サーキットにより詳しい方に出会えれば、具体的な方法が見つかるやも知れませんね。(そちらの方から、と)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:23)
◆ビビデ >> (ひとつ頷いたら。続けて)あのヒトは、ほんとはすぐビビデを殺すつもりだったの。その時、なんでって聞いたら、生きるためって言ってたの。……生きるために殺すって。それってヒトを食べるってことじゃないかな。(と……そこまで言ったところで、聖堂服に気付き、そちらを見て)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:22)
■■■ 街を流れる潮風にロータは誘われて・・・…〜♪(防波堤の上両手を広げてバランスを取るように歩いている子供が其処に居ました)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:22)
◆スカーレット >> 魔力を高めるだけなのなら、月の魔力を吸って5年ものとかの魔石を買った方が早くて確実だ。マナ・サーキットは古代の道具、見つかるかどうかも知れねえ。・・・ビビデさんを殺す牙をもってくいついたその者をかい?wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:21)
◆カノン >> …理由が御有りのようですね。(ビビデの言葉への頷きのように、一度、ゆっくりと瞼を伏せた)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:21)
■■■ 街を流れる潮風に―――は誘われて・・・その呪いらしいものに関して少しお話を聞いても宜しいかしら?(いつからいたか。聖堂の修道服を着ている人が三人の前に立っている)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:20)
◆スカーレット >> わかりやすく言ったが、匂いもある。見えるのもある。ほぼ五感を使って感じるもんだな。(カノンに答え)・・・鋏がよく切れても、その魔力がケタ違いなんだぜ、マナ・サーキットは。文献で見た限りじゃあな。だから他の使い道もあるんじゃねえか、と。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:19)
◆ビビデ >> それもあるけど。でもね、ビビデは…………(一呼吸おいて)あのヒトも助かればいいって思う。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:19)
◆ビビデ >> (呪いとは別カ、ときかれ)ビビデもよくわかんないけど。でもね、鉄でできたみたいなヒトがこのノロイ?をかけてきたんだから、ふつーのヒトの魔法とは違うのかもしれないねっ。 (それから、問いの答えを待つ2人へ)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:17)
◆カノン >> 今のお話から、素人ながらに思いついたこととしては…、魔力を集めるのは力の底上げ、先程の例え話で云うところで、鋏の切れ味を良くするためであるのか、と思った訳ですが。(首を傾ぎ、)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:17)
◆スカーレット >> (カノンの問いと同じくビビデを見る)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:15)
◆ビビデ >> (少女の脚は、影そのものの色をしている。どろりと沼のような質感。平和な町の宵闇よりもなお暗く。) ハサミ。うん……そういってもらったら、ビビデもなんとなくイメージわかる。(じっとスカーレットの言うことを聞けば。)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:14)
◆スカーレット >> マナ・サーキットを、もうその呪いのようなもののむりやりな解呪に使うってのか・・・?いいや、それならそんなものを探すより、解呪の魔術師を探したほうが早い。・・・なぜ、マナ・サーキット、を?wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:13)
◆カノン >> …他の誰かを、もう同じ目に遭わせないように、と?(ビビデへ問い返した)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:13)
◆スカーレット >> 呪いか呪いでないかは、神官が一番わかるがね。・・・たしかに感じるものは変だ。(それを見る)影と鉄・・・。やりたいこと?(そしてビビデを見て)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:11)
◆カノン >> 厳密には呪いとは別である、と云うことでしょうか…。(わかりませんが…、と) …ふむ。では、マナ・サーキットの関係は、どう御覧になりますか?wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:11)
◆ビビデ >> (もしスカーレットが感じられるならば……少女のヒザ下の黒から漏れ出るのは、「影」「鉄」というイメージ。もしかすると術者の意志に、おぼろげな姿。……ただし、魔力の類は感じない。) あのねっ、(カノンに促され)この呪いをかけたヒトが、もう同じ事をしないようにしたいって思ったの。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:10)
◆カノン >> 魔術も様々であると伺いますが…、貴方のものは、匂いと云う感覚に結び付いて居るのでしょうか。(スカーレットに、) そうです。結果として、ビビデさんがお気になさらなかったから良かったものの。(頷き、) …赤い糸。(繰り返し、そしてビビデの足を見…、鋭く目を細めた)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:09)
◆スカーレット >> ・・・ふうん。言い方を変えようか。呪いであろうがなかろうが、その赤い糸、それを断ち切る、解呪するのには鋏が必要だ。よく切れないと意味がねえ。そうだな、分野と系統による。俺の魔力が合うなら、断てる。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:09)
◆ビビデ >> や、呪いじゃないよね、魔術師さんっ。(ブーツから少しだけ足を抜いて、真っ黒くなっている右ヒザ下を見せた) 他の魔術師さんに見てもらったらね、魔術よりはもっと別のものってカンジがして、呪いかそうじゃないかわかんないって言われたの。スカーレットさんもそんなカンジするかなあ? (かぐのはダメっ、と、拒否のそぶりをした。)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:07)
◆スカーレット >> 空気を読めってことだな。エアーの魔法はないがしろにしちゃあいけねえ。(頷いて)濃い、と感じたのは呪いか。・・・呪いってのは繋がりだ。かけたやつとかけられたやつを繋ぐ赤い糸だ。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:07)
◆スカーレット >> イニフィさんとやらがどういう方法で解呪をするつもりかはしらねえが。(くいとフードを下げ)蓋はお嫌いか、ビビデさん。俺はそれを開けるのが楽しみで楽しみで仕方がねえよ。・・・そうだなあ、もっとビビデさんに近付いて嗅げばわかるかな。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:05)
◆カノン >> おや。(ビビデと視線を合わせて、はた、と桜色の双眸を瞬き) お聞きしても?wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:04)
◆ビビデ >> (と、魔法に疎い少女は言って) ……呪いをとけたらね。ビビデはやりたいコトがもう1コあるの。(一呼吸間をあければ、じ、と、スカーレットとカノンをそれぞれ見上げる)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:03)
◆カノン >> ふむ…、持って居る情報を渡さずに居る、と云うことも考え辛いですが…、ふむ。(頷き、) 呪いを解く…、ですよね。(視線をビビデへ、)魔術師さんらしい言い回しに御座いますね。分野に依る、と云うことでしょうか。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:03)
◆ビビデ >> フタはキラい。どっか動いてないとつまんないもんっ。(スカーレットにませた口調で返す) へえっ…! 魔力の残り香ってあるんだねっ! すっごいなあっ!ビビデ全然わかんなかったのっ!!wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:02)
◆カノン >> 分析されるのは御自由ですが、口になさる時と場所は選んで頂ければ、と。(咎める口調でもなく、ただ頷き返した) 私には、魔術師さんの様な感覚は御座いませんが…、濃い、と云われるものが存在するなら、其れか、呪い…、であるでしょうね。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:01)
◆スカーレット >> マナ・サーキットってのは、自然の、そうだなあ、魔力を集める装置と聞いているぜ。・・・その装置を使って、どう解呪にもってくか、なのか。・・・最終目的は呪いを解く、でいいんだよなあ?(確認し)詳しいとも言えるし、詳しくないとも言える。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:00)
◆ビビデ >> (カノンに)もしかしたらイニフィさんがもう知ってるかもわかんないけど…………ね。(一呼吸置いて) 動き出しさえすれば、なんとかなるって思うんだけど!wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 20:00)
◆スカーレット >> ほう、カノンさんは分析されるのはお嫌いか。・・・まあ、そんなもんか。(わかってるのだかわかってないのだか、頷く)褒めてんのかねえ。蓋を開けねえと爆発するとも言えるんだが。ふうん、じゃあマナ・サーキットの残り香かね。いやあ、濃厚だぜ。(鼻を動かした)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:58)
◆カノン >> 如何に使えば助かる、との情報までは入って居ない訳、ですね…。(推測し…) して…、折角目の前にいらっしゃいますので、率直に伺いますが。スカーレットさんは、解呪と云ったものには、お詳しいですか?wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:56)
◆ビビデ >> ぷぷぷぷっ、それってホメられてるのかなあっ!(蓋を開ければ、が面白かったらしくて) 今は持ってないけどね。(マナサーキット。おうち、と付け加えて。)  うんそうっ、知ってるんなら、そうだねっ!(ギルドの。)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:55)
◆カノン >> ふむ…、魔術師さん特有の感覚、と云うものですか。(ビビデを見…) 傷付くのは私では御座いません故。余り気分の良いものではないものである場合が多いでしょう、とだけ。(言って、) ええ、そうです。(続いた確認には頷きを返した)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:54)
◆スカーレット >> (そうか・・・。ビビデを見ながら何やら満足気に頷く青年)マナ・サーキットは冒険者ギルドだので騒がれてるのを聞いたな。その渦中の人物だったか。(そういえばビビデという名前だった気がする・・・と・・・)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:54)
◆ビビデ >> (カノンに) イニフィさんが、お友達の魔術師さんからっ!(にぱっ。) あと失敗しても、別の可能性もあるって思ってるの。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:52)
◆スカーレット >> 口に出しながら考えごとをするのは癖なんだよ。ちっとかんべんしてくれや。(手を軽くあげ)マナ・サーキット・・・。ビビデさんが持っているものがか?(カノンに)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:52)
◆ビビデ >> (かわいいから冬でもミニスカはくの。見た目ほど寒くないの。それがビビデたちなの。) 1コ目と2コ目っ。(即答して) 2コ目がまだ途中かなっ。100パーじゃないし。 (そこまでスカーレットに言えば、)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:51)
◆スカーレット >> 必要なものってのは、どんな?・・・たしかにビビデさんからはある意味濃厚で凝縮されたもの、を感じるね。蓋を取れば飛び出そうな、そんな感じのだ。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:50)
◆カノン >> …口に出ていらっしゃいますよ。(分析するスカーレットへ言い…) 手に入れたは良いものの…、と。マナ・サーキットが有れば助かる、との情報は何処より?wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:49)
◆カノン >> (そっとスカーレットの視線上に大きな袖を挟み…) 刀を持つ東の剣士は皆侍、と云う訳には御座いませんが…、ええ。(サムライ、には一応そう補足してから頷いた)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:47)
◆スカーレット >> おお。(反応に驚いたように、身体とローブの裾がはねる)ほう、死んじゃう呪い。命に喰らいつく呪い。・・・明るいのは諦めずに前を向いてるのか。なにか手立てが見つかったのか。それとも開き直りか。(無遠慮に分析をしながら、ビビデをうながす)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:47)
◆ビビデ >> ……でね、それを解くのに必要なもの手に入れたんだけど。(むう。と一旦間を置いて、) 使い方がよくわかんなくってさあー……。。(ぽりぽり、と頭をかくそぶり。) そんなカンジっ。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:47)
◆ビビデ >> なっ、なあにー。みんなはいてるじゃんっ!!(同じ年くらいの子はっ! と、スカーレットの視線に開き直りながら) あ、聞こえてたかなっ?? (カノンに促されれば、うん、と小さく頷いて) 死んじゃう、呪いみたいなの、かけられたの。(あっけらかんと話しだす)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:44)
◆スカーレット >> あれかな、お嬢さん、ビビデさんは年中ミニスカートという幻の・・・。(ビビデを見る目)・・・そしてカノンさんはサムライか。・・・行っちまったようだなあ。(ディオンを見送る)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:44)
◆カノン >> (スカーレットの視線の向く先を若干気にしつつ…) ええ…、困ったことが。私が話すよりは、(と、ビビデを示した)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:43)
◆ビビデ >> 魔道師さんっ!!!(いつもスカーレットがそう自己紹介する時より、反応が良く感じられたかもしれない。) ビビデはビビデだよっ。ビビデも冒険者なのっ。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:42)
◆カノン >> ああ、其れを聞いて少し安心しましたよ。(厳密に、ではないとのことに、胸に手を当て…) …私は此の服装に慣れて居ります故。(手の平を向け、ミニスカートは丁重にお断りし、)…行ってしまわれましたね。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:41)
◆スカーレット >> ところでお譲ちゃんのその、呪いだのなんだのってのは、何なんだい?(聞かせてもらっても?と、視線を向け)どうも、カノンさん。どうやら込み入った事情がおありのようで?wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:41)
◆ビビデ >> ……………!! もー。。。。。。(追おうとした様子と、何かあきらめたように引き返してくる歩み。)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:40)
◆ビビデ >> あっ待っwkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:40)
■■■ ディオンは港街を後にした・・・wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:39)
◆カノン >> (ディオンの礼には、形ばかりの会釈を返した) スカーレットさんですか。私はカノンと申します。剣士で、冒険者をして居ります。(それから、スカーレットへと名乗り返す、)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:39)
◆ビビデ >> だってそう見えたんだも……! う、ごめんなさいっ。(カノンに叱られてしぶしぶ頭を下げた。) ディオンさんっ。ちょうど聞きたいことがあったのっ。来てもらっていいっ?(背中にまた声をかける。)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:39)
◆ディオン >> (三人が話し込むのに・・・僅かに瞳を向けて・・・目を伏せて・・・一人微笑む)・・・・(何か思うところがあったのだろう・・・・歩みだした)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:39)
◆スカーレット >> いやあ、年中こんなローブ被ってたら、暑苦しいとかよく言われるけどな。不審者とも、嗚呼、たまにストーカーとも・・・。(然しビビデのミニスカートに自然と目が向き乍・・・)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:38)
◆ビビデ >> もー一押しだねっ。あ、間に合わないってコトはないと思うの。これ、時間がきたら自動的にゲンミツにーっ……ってコトじゃないみたいだからね!(膝のあたりを手の平で示せば) 寒くないよっ? カノンさんもやってみなよう!(カノンの服装を見つつ)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:37)
◆スカーレット >> ふうん?(ビビデが呼びかける方へ振り返り、くいと会釈するにとどめる)俺はストーカーじゃないぜ。魔道師だ。スカーレットという。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:37)
◆カノン >> 今晩は…。(ようやくスカーレットへ礼を返し) はは、悩みが吹き飛ぶ類のものであったなら宜しいですが。(苦笑し…)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:37)
◆ビビデ >> そーだよう! もっと明るく生きなきゃっ! でもストーカーは、よくないのっ!!(からっとした口調で言えば) こんばんはおにーさんっ!(にこっと笑う。10代半ばにかかるくらいの少女。)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:35)
◆カノン >> ちょっと、ちょっと、ビビデさん…!滅多なことを口にされるものでは御座いませんよ…!(ストーカーという単語に、しー!と口元に指を当て…)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:35)
◆ディオン >> (声をかけられて・・肩を僅かに揺らす)・・・・・・・(外套を被った頭を僅かに向ける・・・・ただ頭を下げるだけにとどめて・・・・)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:34)
◆スカーレット >> ・・呪い?(少女の口からおよそ似つかない言葉に、視線を向ける)うわ、初対面でストーカー疑惑・・!き、きっつ!(聞こえた)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:34)
◆カノン >> …。(ディオンからふいと目を逸らす。敢えて声は掛けなかった) ん、もう一押し、と云うところですか。そちらの当ては、もう御有りで? …然し、随分と寒そうです…。(ミニスカート…)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:34)
◆ビビデ >> ディオンさんっ! ディオンさんでしょっ??(背中へ呼びとめた) この前はありがとーっ!!wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:33)
◆スカーレット >> いやー、なんつうの?こんな時間にきゃいきゃいしてる女の子二人なんか見たら、黄昏てる自分が馬鹿馬鹿しくなるっつうの?(カノンに笑った。それから会釈)今晩は、お嬢さんがた。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:33)
◆ビビデ >> ……ああ!(背格好で思い出した。迷宮で会った鉄のヒトだと。) カノンさんストーカーされてんじゃないっ? かわいーからっ!(うりうりっと冗談まじりで、ヒジで小突く)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:32)
◆ディオン >> (すれ違う肩・・・・温かい風と・・・冷たい風がすれ違う)・・・・・(一寸歩みを止める・・・)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:32)
◆ビビデ >> あ、それがまだなんだよねっ! (少女の格好は、ミニスカートに、膝まで隠す長いブーツ。つまり問題の部分は隠れている。が、それ以外は至って健康そうで) あとはノロイをかけたヒトに遭うか、別のやり方でノロイを解くだけなんだけどっ!wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:30)
◆スカーレット >> (すっぽりと頭から被った臙脂色のローブのすそを上げる。若い青年。一頻り挨拶の終わったのを見ると、カノンとビビデの方へと歩み寄った。行こうとするディオンと擦れ違い・・)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:30)
◆カノン >> な、何やら。此の時間に歓談なぞして居ると、目立つのでしょうか…。(視線を感じる…)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:30)
◆ディオン >> (声をかけて話をした所で)・・・何を馬鹿な・・・・・(目を伏せて・・・頭を振るう・・・行こうと・・・行ってしまえと、足に力をこめて・・・一歩ずつ歩を進める)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:30)
◆カノン >> …あちらも、覚えのある方だと思いまして。(ビビデがそちらを向けば、そう言って。ディオンを目で追う…)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:28)
◆ディオン >> (っと見覚えのある姿が目に入った・・・・)・・・あ(声をかけようとして・・・・口を噤んだ)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:28)
■■■ 街を流れる潮風にスカーレットは誘われて・・・(その黄昏てた者の一人が、いつのまにか夕日から二人に視線を向けていた)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:27)
◆ディオン >> ・・・(そう考えるほどに胸が苦しさを覚える・・・・孤独感?まさか)人形の私が・・・・まさか(自然と苦笑を浮かべていた・・・・・頭をゆるく横に振るって)・・・行きましょう・・・・(一歩づつ歩みすために・・・振り返る)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:27)
◆カノン >> もう、具合は宜しいので?(さっとビビデを全身を眺めて、軽く首を傾いだ)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:27)
◆ビビデ >> (たそがれ時に浜辺でたそがれる人間。特に珍しくはないから、気にかけてはいなかった。)うんっ、元気だよっ♪ オカゲサマってかーんじっ!(手を大きく振って、おでこのあたりにピースサインを作って見せる)  ?(カノンが瞬けば、そちらを見て)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:24)
◆ディオン >> ・・・ふぅ(ため息をつく)なぜ・・・来てしまったのでしょうか(あまり人にかかわりを持たないようにと・・・町並みを避けていたが、気が付けばこの浜辺に歩んでいる・・・日が沈むまで水面を眺める)・・・・習慣と化しているようですね(止めるようにしなければと・・・毎回考えているのだが)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:23)
◆カノン >> おっと。(入れ違いに正面に立つビビデ…) 先を越されてしまいましたね。改めまして、今晩は。(ビビデへ礼、)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:22)
◆カノン >> 機嫌を直して頂くのは一苦労でしょうから。(頭がぶつからないように気を付けながら、笑った顔がビビデを向いた) 今晩は、ビビデさん。お元気そうで何より。(…と、そこでディオンの存在に気付く。一度、軽く目を瞬いた)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:21)
◆ビビデ >> (その勢いでカノンの真上を飛び越えて、真正面に着地する。) (ザクッ) こんばんはっ、カノンさんっ☆ (にいっとイタズラっぽく笑って)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:21)
◆ディオン >> (いつから此処に居たのだろうか・・・・もはやその記憶さえも曖昧だ・・・寄せては返す水面を眺めていたら、気が付けば日は暮れていた)・・・時間概念についての感覚が緩慢でしたね・・・(深々と被った外套の下から覗く・・・口元と紫の瞳)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:20)
◆ビビデ >> ねー? 困るでしょー? うりうり!!(まわした手でくすぐるように軽く二の腕をもんでやる。と、自分の名前を呼ばれれば) あったりーっ!!(ぱっと手が離れて、その手がカノンの両肩へ。)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:19)
◆カノン >> ふふ、其れは困りますね。(拗ねる、に笑って…) 金の御髪にポニーテール?えーっと…。(じっくり、間を取り…) …ビビデさん!wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:17)
■■■ 街を流れる潮風にディオンは誘われて・・・(頭から深くかぶった外套の人影が浜辺を歩いている)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:16)
◆ビビデ >> ほらほらほら、はやく当てないと(少女の声。顔は見えないように、カノンの肩より下で)すねちゃうぞ? じゃーねっ、ヒント、キンパツ! あとポニテ!wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:15)
◆カノン >> おっと。(ぽと、と衝撃に棒切れを取り落し、目を丸くした。声に、口元を緩める) ええと…、最近聞いたお声に御座いますね。うーんと、うーんと、誰だったかな…。(眉間に指を当ててみせ…)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:12)
◆カノン >> 直に冬が訪れても変わらぬこと。(もう、日が暮れてからの風は、めっぽう冷える) 人のことを言える立場でもなし…。(適当な棒切れを拾い上げ…、たところで)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:11)
◆ビビデ >> (続いて)だーれだっ!!(背中に飛びつく気配と、両肩にまわる2本の腕)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:11)
■■■ 街を流れる潮風にビビデは誘われて・・・(ざくざっ、と2歩分くらいの足音は聞こえたかもしれない)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:10)
◆カノン >> ま、此の国には何時も渡りの風が吹いて居る…、と、言っても言い過ぎでは無いだろうけれど。(そのまま、横たわる大きな流木に腰を下ろした) きっと今日も誰かがやって来ては、誰かが去って往く。wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:08)
◆カノン >> 良い風が吹いてる。そう云えば…、森の西の大きな湖に渡り鳥がやって来たとか聞いたけれど。…渡りにも、良い風なのかな。(スッと目を柔らかく細めた。波打ち際まで来て止まる)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:05)
◆カノン >> (びゅう、と音を立てて、一際強い風が耳元を吹き抜けた。その行く先を追うように夜空を見上げる、藍の東国衣装の娘) …天が高いね。(ざ、ざ、どこへともなく足を進め)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:02)
■■■ 街を流れる潮風にカノンは誘われて・・・(ざ、と砂をブーツが踏んだ)wkwzwwkzwtwzmg(11/03/08 19:00)